お気持ちブログ（今日二回目）
いやー、女の子ってかわいいですよね。
ふわふわした服着てにこにこしてるだけで超かわいい
2020年10月時点でのお気持ちブログ
こんばんわ。HZ_kkzuikaku24です。ちなみにこれ書いてる時間はお昼です。
さて、なんか最近TwitterのWoT界隈が焦げ臭かったですね。
ちょっとお気持ち表明をするタイミングを逃したかな.....とか思いつつも、コンビニで真冬でもアイスを売っていた身としてはそんなこっちゃ知ったことないのでさっきお風呂に入りながら考えたことを書いてみました、文字だけのブログです。焦げ臭かった内容のこととは関係ないと思いますけどね。
・おきもち
たぶんこれが一番聞きたいでしょ。
端的に言うと、最近ティア６拠点戦回したいなーって思ったんですよね。
私が初心者の時に初めて参加したのが6拠点だったし、クロムを開発したらすぐに参加できるしめっちゃクレジット貯まるしですごいお手軽なんですよね。負けても失うものがないから戦犯しやすいですし。
最近ティア10集団戦は敷居が高いから初心者参加できないよぉ
との声が上がってるのを見かけたのですが、これに関しては昔は6,8拠点が回っていたために「敷居」が段階的になっていたために、一度6拠点に踏み込んでしまったが最後、階段式に上って行っていつの間にかCWに参加していたぜ.......という構図ができあがっていたのに対して、今はまともに回っているコンテンツが進撃戦・CW・CWEになっているので敷居が急に高くなっているのではないでしょうか。
というわけですが、6拠点回そうぜ！となっても太古にあったMM変更以来、戦闘開始ボタンを押しても全然マッチングしないので困ったさんですね。
というわけでその問題を解決するためにはどうしたらいいかなぁ......という気持ちでいる、月曜の正午でした。
意見などあればコメントなどくだされば嬉しいです。
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございましたー。ではでは
せんしゃへいのきもち
ちなみに元画像はATLUS時代に軍団兵としてRGZさんの進撃戦に行った時の対ICPD戦より
兵士って、指揮官が何考えて集団戦してるかってわからなくて不安よな。
Taylor、動きます。
というわけで、今回は私が2020年夏に行われた今回のCWE「メタルウォーズ」においてICPDさんにて指揮させていただいた経験、それ以前にATLUS、STRVで兵士として参加させていただいた経験を元に、指揮官がどういう人をピックしたいと思うかをまとめてみました。これはすべて私の経験・観測から得た知見で書いた記事となります。
へいしのきもち
STRV時代
私は初めて参加した、2019年夏に行われたCWE「灼熱の大地」では元居たACWP1というクランから合流という形で、クラン「STRV」さんにて参加させてもらい、クランウォーズ報酬車両であるチーフテンを獲得させていただきました。ピックしてもらった車両はS.Conquererが半分、残りの半分はObj.277やObj.430UやWZ-111 5Aでした。
当初は車両を取らせてもらえるか不安でありましたが、最終的に車両を獲得させていただけた理由は
・CWE前に行われていた進撃戦の出席率はクランの兵士では3本の指に入っていたこと
・CWE直前の一か月で兵士が使用するであろうS.Conquerer, Obj.277, Obj.430U, Obj.140の4両を納車したこと。
・CWEで使用するであろうその4両すべてにある程度ランダム戦で乗っていたこと（超直前に納車したObj.140にはあまり乗れていなかったですけど）
・元より居たACWP1にて6拠点に参加していたことでティア10の集団戦においてもフォーカスの声出しを盛んにしていたこと
・指揮官が出した指示を聞いたら「了解⤴」とは答えるようにしていたこと
・どっかの試合でS.Conqで死にポジに送られたときにめっちゃダメ吐きながら耐えたこと
だと思います。少なくとも私が自覚していたり意識していたのは以上のことでした。
そして指揮官にどうして私に車両を取らせてくれたんですか？って聞いた時も上記のことを言われた気がします。実はちょっとよく覚えてないんだけどね.....
まあ、そんな感じで車両もらえるか不安だったけどとりあえずチーフテンをもらえたって言うCWが終わっていきました。
ATLUS時代
そしてSTRVで参加したCWEから半年後に行われたCWEの「工業の夜明け」で私はATLUSさんにてObj.907を取らせていただきました。
このCWEでは主にSamchaiさん・おずまほさん率いる部隊にて軽戦車であるEBR105で、そして早い時間などで人が足りないときはyouheyさんが率いる部隊にてChieftainで主にピックしていただきました。
このCWEで私がピックされた理由は
・このCWEまでにS.Conq,Obj140の3優等、EBR105の2優等を頑張って取っていたこと（よくロビーのVCで禿げ散らかしたり、リプレイチャンネルに添削してもらう用のリプ投げてた）
・EBR105の動き自体は上手くはなかったものの、「ここ見てきて」って言われたら一応は見に行ける腕があり、ここ死んでもいいから突っ込んで視界取ってこいって言われたら突っ込んで死んでいたこと(死なないのが理想ではあるけどね)
・自分、○○していいですか？や○○してきましょうか？などの声出しができたこと（うるさいとも言う）
以上だと思います。これもなんか聞いた記憶があるけどよく覚えてないです。書いてて思ったけど、私本当にテキトーに生きてるな.......
以上が私が兵士として戦っていたCWの概要となります。
別に隠していたわけでもありませんが、STRVの時もATLUSの時も、CWや進撃戦の戦闘を録画して暇なときにそれを見返して一人で反省会してたりもしました。よく録画忘れてたけど
正直録画みてることをそこまでアピールしていたつもりもないので、声出しの質が上がってきたATLUS時代はともかくとして、特にSTRV時代は「こんなことでピックされるのか.....」と思っていました。こんなことを思いながら、私はATLUSにて指揮を始めさせていただき、巡り巡って結果的に今回のCWE「メタルウォーズ」ではICPDさんにて指揮を取らせていただく下りとなりました。
以下では指揮官をしてから思った「こういう人使いやすいな」という人のお話をします。
しきかんのきもち
今回のCWEでは、私はCWE中にリアルで父が私の家に来るというのもあってWoTのモチベが落ちてしまったのでATLUSさんを抜けて、知り合いがもともと多かったICPDさんにてCWEに参加させてもらいました。（結局父は半分しかおらず、その半分もフレンドの家に行って指揮させてもらってたんですけどね.......)
今回のCWEにて思ったことがまず一つ
指揮官の兵士に対する評価は基本的には加点法
例えば私指揮の戦闘でCWE前には一回も進撃戦で見たことがない人が来たとする。そうなると、その人が何の車両が得意なのか、どれぐらい動けるのかが全くわからないのである。誰よりもどの程度何の車両に乗せられるのかわからないのです。つまりどういうことか
ピックのしようがないのである
逆に言うと、進撃戦に来てたら
何の車両に、どの程度乗れるのか、指揮官が行う指示に対してどう動けるか
これらの情報を指揮官に与えることができるので非常に有利です。
引き上げ組を入れたいけど、ちょっとPSが必要.....ってなったりするポジに誰を入れられるかだとか、この前の進撃戦でこの車両乗れてたな......今回ピックするかって判断できる材料になるのです。
進撃戦に出る
私が一番最初に参加したCWEの前に、「声と腕を覚えてもらうためにめっちゃ進撃戦は出たほうがいいよ」って言われていたのですが、これは指揮官になって初めて理解しました。
どういうことかというと、例えば腕自体は上手くはないけどある程度フォーカスの声出しとか、動き方がわからないときに質問をしてくれるから、ラッシュするだけの277隊だったらその人にその声出しをしてもらう枠として入れられる。という風に利用できるわけですね。
私の場合、進撃戦は練習の場であると定義しているので、進撃戦で色々な車両でピックしてます。ランダム戦でEBRあまり乗ってない人とかでもEBRに乗せたりします。
その結果、その車両で信頼出来ると判断できたらCWでも乗せるようになります。
ちなみに、私の場合は結構ランダム戦を回しているので
ランダム戦で出会ったときの印象などでも加点できます。
具体的な例としては、ランダム戦で出会ったときにObj.268 V4で8000ダメージ出したとかがあると非常にピックしやすいです。この例の兵士は仕事が忙しくてなかなか進撃戦に参加できてなかったにも関わらず、ランダム戦でマッチングして「hi zuikaku」ってあいさつしてくれてたのもあって、アノニマイザーつけてても誰なのかわかりました。これがあったおかげで、CWE始まる前から彼がObj.268V4とObj.277の2優等をもっているということを私は把握できていました。エンスクでv4ピックの時は彼を使おうと思いました。えみりあ、本当に車両おめでとう。でも私のことをHZの変態担当って書いたのは忘れないよ！
また、特定の集団戦クランに長い間所属するのも印象は良いと思います。
指揮官は人間なので、極力クラメン・兵士には車両を取らせたいと思っています。
そんな中で進撃戦とかちゃんと来てたのに前回のCWEで車両を取らせてあげられなかった.....って人が居たら、「今回は車両取らせてあげたい」って思いますよね。
長い間所属している分、指揮官との個人的なつながりも厚くなりますしね。ちなみに、そうやって所属している間にそのクランが集団戦を引退する可能性もあるけどね......
だがしかし、印象は減点されることもある。
これはあくまでもたとえなのですが、CWE直前にほとんど進撃戦に来ないくせして、進撃戦やってるときに「○○がApex Legendsをプレイ中」って通知をよく送ってくる人や、今回のCWEでは車両取らせるよーって言われてるのにCWE前にほとんどランダム戦で車両の練習しないで別ゲーやってたりしている人に関しては印象悪いわけですよね。
ピックする指揮官としては、車両を取らせる優先度はかなり低くなります。
まさに下記の画像のようになります。
画像提供:やっしぃ (@yassy841)
読者の方で「身内ピック」「身内の引き上げ」が嫌いな人に問いたい
どうして身内でもない人に車両を取らせないといけないんですか？
自走砲に乗れるようになる
正直、CGCにある程度乗れる人なら報酬車両を取らせるのはとても簡単です。
引き上げ対象以外をChieftainや907で固めても、CGCで焼くタクであれば使えるからです。弾道が結構特殊なので集団戦でCGCに乗りたい場合はある程度練習してきてから乗ってください。例えば、私はランダム戦で60戦未満しか乗られていないCGCは絶対にピックしませんので悪しからず。
Obj.279eを作る
これはyouhey_kさんが言っていた言葉を流用させていただくのですが
チーフテン・907は年に2回しか取れないけど、279eは１年中いつでも取れます
とくに中小クランだと常に枚数不足なので、極論進撃戦出てなくても枚数不足でさえあればピックされます。
EBR105に乗れるようになる
どのクランもEBR105乗りは不足しています。いくら居ても足りない人材なので、軽戦車が得意な人は進撃戦でEBR105に乗ってみて指揮官に「EBR105に乗れる」という印象を植え付けるか、EBR105で2優等以上を狙ってみましょう。
特に2優等以上取ってたらほぼ無条件で結構信頼されるので頑張ってください。
声を出せるようにする
正直これに関しては集団戦の経験がないと難しいものもですが、特に上の3つは意識してみたら初心者の方でもある程度はできると思いますし、出来るだけでもだいぶ貴重です。
指揮官が欲しい声出しの内容としては簡単な順に
・指揮官の指示に対して「はい」や「了解」など言う←聞こえてるかわからないから超重要。F5押すだけでもいいからマジで皆にやってほしい。
・ラッシュ時のフォーカス対象の声出し←みんなが狙う敵のHPを叫ぶこと
・ラッシュ時のキルコール←自分がキルを取ることの宣言←死体への無駄撃ちを避けられるので
・ラッシュをするときに「足並みそろえてー」って言う←足並み揃えるだけでラッシュの成功度が段違いになるので
・動きが聞き取れなかったときに指揮官に聞き直す←雰囲気的に言い出すは案外ムズイ
・自分が今いる集団（277隊とかチーフテン隊とか）がいっぱい敵に撃たれてるときに「○○隊きついです！！」って言う←してもらわないと指揮官からしたら○○隊が黙って「溶けた」ように見える
・自分が今いるポジションでは敵と撃ち合い出来ないしスナイプもできないときに「今動いたほうがいい？」と聞くこと←これも案外言い出せなくて難しい
正直一番下のやつの声出しができる時点で「ピックされるかされないか」の領域からは抜けれます。一番上の３つだけでも、一般兵士とは大きな差が出来るので意識して頑張ってみてください。
指揮官と仲良くなる
指揮官も人間です。自分と仲いい人には車両取らせたいです。
一番の理想はランダム戦などで小隊組むことです。別ゲー一緒にやってても「あいつ別ゲーではフレンドなんだけどね」といわれるのが関の山ですからね。
そして、これは極論になってしまうけども
上手くなる
具体的に言いますと、車両単位だと2優等以上、ある程度集団戦している人ならパーソナルレーティング8500以上、集団戦やってなくても無条件にある程度信頼されるならパーソナルレーティングが9000以上が無条件で信頼する個人的な条件です。
この辺になってくると「引き上げる」というのよりも、ほかの引き上げ対象を連れて動く、いわば「お父さん戦車」のような役割や勝手に動いてもらったりする上手い兵士枠となります。最初は集団戦に慣れてなくても、そのうち集団戦もうまくなるのでそのうち主力の一翼を担うでしょう。
まとめ：
正直、現在の集団戦の環境だとCWE報酬車両のChieftainとObj.907や専門職のEBR105、難しいミッションの報酬のObj.279e以外を使用するのは難しいです。ゆえに、報酬車両を持っていない人はあまりピック出来ないのが現状です。
しかし、集団戦にちゃんと出て、ランダム戦でちゃんと集団戦で出す車両を練習してたら報酬車両がなくても運営・指揮官の好感度が非常に高いので、報酬車両を取るための「引き上げ」をする際の最優先対象になれます。指揮官・運営勢に「この人に車両取らせたいな」と思わせることができたということです。報酬車両を取った後はある程度上手ければめっちゃピックはされます。どうか最初の報酬車両を取るまでは頑張ってください。
なんか反論・意見などあれば個チャ・VCでお話ししましょう。
HZ_kkzuikaku24
「なんで○○したの？」
こんにちは。今回もずいかく先生の自分語り日記書いていきます。
これはあくまでも個人的な意見なので、該当しない指揮官の人とか兵士の人もいるかもしれないと思いますけど、そういう人は頑張ってください。
最近指揮見習いになった感じの私ですが、兵士しかしていなかった時期にタイトルの言葉に対して感じていたことと、指揮見習い（響きがいいのでこれからは指揮官と呼称する）になってから感じたことが全然違うということです。
どういうことなのか
例えば、このマップの状況。
これは指揮官がチーフテン隊を中央の市街地に当てるという指示を出していた時でした。ちょっと見にくいと思うのですが、マップ北にいるObj.277隊が出すぎてます。
この状況だと、277隊はB7に敵のチーフテンが数枚居ればタダで殺されてしまいます。実際にこの後に277は1枚落ち、1枚がHP半分まで削られてしまいました。
この状況においては、実際に北から277を流すというタクになるのは、ある程度集団戦慣れしている人であれば想像できるかと思います。
それは合っています。正解です。しかし、指揮官の意図では中央のチーフテンを市街地に出してから北の277をAラインを上げたかったということだった。277を先に出すんじゃなくて、チーフテンを先に出すつもりで、チーフテン隊に出るように指示を出てたんですね。
しかしながら、指揮官はAラインを押す277隊が半壊したのを受けて、もう無理だわって言ってました。南を取られていている状況でチーフテンで市街地を押しても、277隊がAラインを取っていないのでチーフテンは市街地の北側に逃げることも出来ず、マップ南側を取ってる敵中戦車にクロスを組まれるだけなのです。
この試合中も後にも、指揮官は「なんで北の277隊は前に出たの？」って言っていました。
兵士としてはこの「○○はなんで××したの？」っていう質問、死ぬほど聞くと思います。これを聞いたとき、兵士としては「うわ、怒られてる」って思って委縮することがとても多いと思います。私も兵士として怖くて何も言えなかったことが多かったです。
しかし、この時指揮官は特に怒ってないことも多いです(少なくとも私がこれいうときは怒ってないよ）
どういうこと？？って思うかもしれませんが、これから説明します。
たぶん、大体のクランの指揮官がこの言葉を発するときには以下の二つの理由、そして私が発するときはもう一つの理由があります。
1つ目は一番わかりやすいですし、とても想像しやすいことだと思うのですが、その動きをした動機を聞き出すことによって、どうしてその動きがダメだったのかということを説明し、そう動いたら正解だったかを提示したいからです。
上記の例で言いますと、「277がC7にいるチーフテンにタダで撃たれるっていうのと、基本的に固めて動かす277を北で見せることによっ、少なくとも北に277隊が来ることがばれる」という感じのことを言います。
2つ目は今回の例とは違うのですが、「今回はその動きアカンかったけど、ちゃんとサポートしてあげれば一つの判断として正解だったかもな」っていう例です。
私は指揮経験がとても浅いですし、浅くなくてもこのように兵士側の判断のいいところを拾おうと思うので、このような理由で言います。
そして、これは私特有かもしれませんが、見ていていいなと思った動きに対して上2つの時と同じノリで「その動き、どうしてそう動いたの？」って聞くことがあります。
これは、いい動きをした人の考えかたを私が学びたいというのと、周りの人にその考え方を紹介するという理由があります。また、ポジティブな意味での「なんでその動きしたの？」を言うことによって上記二つに対して回答をしやすくする狙いもあります。
以上のように、基本的に集団戦において指揮官が発する「どうしてそこ、そう動いたの？」には怒るという作用よりも、これから改善していこうという意味が込められているのを理解していただけたら嬉しいです。
また、なんでその動きしたの？って聞いた時に何も答えない人に関しては｢何も考えずに集団戦をやっている｣ようにも見えるので気を付けましゃう。また、何も考えてないのになんとなく動いた人は反省しましょう。変に動くよりも次の指示が出るまで動かない方がいいです。
ちなみに私は進撃戦で怒ることは絶対に無いですが、それは進撃戦では自分の考えの元で好きに動いてみて、いっぱいキャリーとかミスをして欲しいからです。それがなぜダメなのかって言うのは私含めて試合終わった後で皆で考えて皆で賢くなれますし、良い動きだった場合は｢その動き良いね！！｣っていう話で盛り上がれるからです。
なので、今度進撃戦で指揮官に「なんでこうしたの？」って聞かれたときは答えてあげてください。兵士としても、自分の動きの何がダメだったのかを聞けるチャンスだと思いますのでね。
軍団兵・クラメンへのお願い
チーフテン・907を取った人で両車両を売った・出さない人は私の進撃戦に来ないでください
正確には、チーフテン持ってるのに「○○さんチーフ出して」って言ってもめっちゃゴネてCGCのReadyを解除しなかったりしていた軍団兵なども含みます。(○○さん××出してって言われるまで変な車両でReadyしてるのは別に面白いと思いますけど）
あまりこういう過激なことは言いたくないんですけど、具体名を挙げるのは控えますが、私は上記に当該する人が私が指揮していた進撃戦にいらっしゃったりしたことがあったり、他のクランの進撃戦などでも上記のような方がいらっしゃって、ちょっと思ったことなので言いました。
こっちはわざわざごみみたいなお前指揮の進撃戦行ってやってる身なのにその態度なんやねん
って言う人が居れば価値観が合わなくてお互い不快になるだけなので私が指揮している進撃戦には二度と来ないほうがいいですし、来ないでください。
そもそも進撃戦というのは、ある程度真面目にCWなどをやろうとしているところならどの集団戦クランにおいても、基本的にはタクの試験場であったり、兵士が指揮官の考え方・動かし方に慣れる場。いわば各クランの練習の場として機能しているものだと思います。まあ、ウォーゲームは完全にゴールド目当てのクランもあるのかもしれないですけど
まず、私が最近指揮を練習させていただいている進撃戦においては、私はチーフテン・907・Obj277を主力としたタクを使います。
その理由は色々あるのですが、これは簡単に言うと以下の理由からです。
277程ではない機動力にS.conqに迫りかける火力のバランス
ハルダウンにおける前線構築能力において他に類を見ない強さ
課金弾が弾速と貫通力が高いAPCR
907は、Obj140に対しては車体装甲の堅牢さ、装填速度、総合HP
Obj.430Uに対しては機動力、DPM、主砲精度
STB-1に対しては車体装甲の堅牢さ、弾速、平地以外でも強い
Obj.277は
高い機動力に甘いエイムは弾く装甲、そこそこのDPMと拡散
という点が優秀なので、これら3車両は主力車両としては唯一無二の強さを誇っていると思います。
ゆえに少なくとも私めが絞り出した知恵ではこいつらと偵察要員のEBR、死にに行く279e、自走砲などを使用したタクしかございません。
EBRに関しては各クランごとに乗れる・乗ってくれる人がある程度いますし、通常ツリー戦車であるObj.277や自走砲に関してはうまい人はレアかもしれませんが、少なくとも足りないということは無いと思います。
しかし、チーフテンと907はCWEの報酬車両です。車両ではなく順位とか迷彩とかを狙いに行ける力があるような大手クランならともかく、中小クランにおいては皆が持っているわけではありません。レアキャラなのです。チーフテン・907を持ってる人はそれしか出せないぐらいには足りてないところもごまんとあります。
そんな進撃戦において、私が総合戦績などからチーフテンや907を獲得したことがわかっている軍団兵・クラメンに「○○さん、チーフテン出してください」という言葉を発することは珍しくないです。
指揮官が「○○さんチーフテン出してください」っていう場合はどういうことなのか、それはその指揮官が試そうとしているタクでそのチーフテンがあることが前提であるということです。いくらでも代わりのチーフテンが出る大手クランなどであれば、正直その○○さんがチーフテンを出すということが必須ではないですけど、チーフ・907両車両を持っていない人が多くいるクランではその人に出してもらわないとタクの前提が壊れるのです。ただでさえ貴重な戦力であるのにそれが機能していないのです。
まあ引退していてそれらの車両が必要ない場合であったり、それらの車両が嫌いな人もいるかもしれないですけど、それはそれで仕方ない。嫌いだったり使わないから売ったと言われたら何も言えないですもの。
また、その人が報酬車両が嫌いで車両をどうしても出したくない場合、ラッシュの907が1枚足りなかった・抑えのチーフが1枚少なかった状況でも同じタクをします。その時に、「1枚チーフテン・907が居れば勝てたな」という状況になった時にあなたはどう責任を取りますか？
また、「別に勝てればいいじゃん」とぞのたまふお方もいますが、あなたがその車両を出しても勝つだけで補償できると思ったら大間違いですよ？
CWではそのチーフテンがちゃんと出ている、もしくは指揮官が指定した277なり5Aなりになっているはずなので、あなたがその車両を出したことによって、兵士の私の動かし方に対する練度や、そもそも私の車両の動かし方にも響いてきます。
あなたはそれに対する補償ができますか？できるというなら心置きなくお好きな車両をお出しください。健闘をお祈りします。
まあよしんば上のやつを満たしたとしても、腹は立つものです。
そういう人たちに対しての私の気持ちは以下の通りです
・もしもその人が来なかったら、その人の分の枠をチーフ・907を出してくれる軍団兵で埋めれたのでむしろ来なかった方が助かったわ(これが一番言いたかった)
・てかそのアカウント、ウチにいるチーフテンほしいのに過去に取れなかったとか最近始めたとかで277とか140しか出せない人に譲ってくれ。きっと彼らならクレジット稼いでチーフ・907を買い戻して進撃戦に出してくれるから
・どや顔で「チーフテンとか907は売ったわｗ」とか言ってるあなたの言葉を聞いてる、前回のCWEでギリギリ圏外だった人の気持ち考えたことある？
関係あるのかないのかわからないんだけど、これ書いてるときに「君の代わりはいないかもしれないが、君の完全上位互換が出回っている」っていう言葉を思い出しました。
このブログを書いていて思ったのですが、CWでボンズオークションでチーフテン取った人でたまに「ずっと進撃戦でチーフテン乗せられるけど、HT苦手だから迷惑かけちゃってないか心配だ.....」って人がいるのを思い出したのですが、正直チーフテンだしてくれてるだけでチーフテンの性能を発揮できる戦車がいるって時点で強いのでとても助かってます。下手なのか何なのか知らないけど、すごい助かっていますのでぜひチーフテンを出してください。お願いします。
また、ティア10の集団戦に出るために頑張ってObj.277とか作ってくれた人たちも、作ってくれてありがとうございます。環境的に277以外に乗せてあげられることは少ないけど、277に乗ってくれて指示通りに動いてくれてるだけでもとてもありがたいです。
っていうかよくわからないことが多いのにクランの偉い人に「ここ○○した方がよかったよ」みたいなことも多く言われると思いますが、私個人としては今はなんかよくわからないけど楽しかったっていう思い出だけでも作って帰って、また次に来てもらえるとありがたいです。
楽しむだけじゃなくて成長したいなって人は、各試合ごとに自分はこう動いたほうがよかったかなーみたいなのを考えてほしいです。「この場面でちゃんともうちょっと絞ったほうがよかったな」みたいな些細なことで結構です。改善点を見つけてください。
動きがよくわからなかったとかあれば、軍団兵で遊びに来てくれた人でもDMでリプレイ送ってくれたらアドバイスはできますので、ぜひ何でも聞いてくださいね。
以上より、チーフテン・907は取ったけど売った・嫌いなので進撃戦には出さない人は不快なので私の進撃戦に来ないでください。というお願いでした。
HZ_kkzuikaku24
ずいかく集団戦史中編 『事変』
というわけで始まってまいりました。おさるさんチーム族長の自分語り日記！！
ちなみに、前回の記事はこれだよ！！https://kkzuikaku24.hatenablog.com/entry/2020/05/18/160531?_ga=2.15848949.2135119571.1589745603-511440241.1573059785
本日は私が高2だったころの秋～冬の期間(2017年中盤~18年初頭）。私の直近レートが1600だった時の私の身の回りの集団戦の出来事について語っていくよー！！！
時期的にこのへん！
【ACWP1事変】
そういえばACWP1って何の略なん？って思う人も多いと思いますが、A ClockWork Peachという英文の略で、クラマスのスタイルさんが好きな小説家のSteven Kingさんの小説が元ネタだそうです。昔に由来もうちょい詳しく聞いたけど忘れたわ。
というわけで今回は、私がこんなレートになった感じの腕の時
高2の、遊べる最後の夏休みも終わってACWP1でティア６とかティア8とかの集団戦を謳歌できるのも今年の冬とかまでかーって思いながら高校の寮に帰ってしばらくして、久々にDiscord開いたら同じクランメンバーでStrvS1の3優等とかも持ってて強いなーって思ってたGさんからこんな文が届いていたんです。
「ずいかくさん、ACWP1の姉妹クランとなる集団戦クランを作ろうと思うのですが、もしよければ来ませんか？今のところ十数人ほどは来てくれると言っていますし、ACWP1のクラマス側からも承認を得ています」と。しかも新クランの名前は「TCWFP (The Chocolate Warriors For Peach)」ときたもんだ。P1(ACWP1のこと）のための戦士とか最高じゃん。
そうとはいえ正直私は寮にいる間は何もできなかったので、とりあえずTCWFPに行くのにあたって、
・ダメ元でもいいので、ACWP1のクラマスにTCWFPっていうクランを動画で少しでいいので紹介してもらえるか聞くこと（新規の流入がないとじり貧になるため）
を条件に付けて承認しました。
それに加え、寮生活していたので大学受験が終わるまでWoTもネットもまともにできないので、「受験が終わるまではACWP1に居させてください」と言っていました。正直すぐ動くのは怖かったっていうのもあったんですよね。
そして私は3週間ぐらい経ったタイミングで、休日を使ってネットカフェにて寮での監禁生活からネット環境にいったん復帰したら、ACWP1との姉妹クランの話がなくなってたんですよね。
What happened？？？？？？？？？？？？？？？？？？
大いに焦ったわ。てかまずなにがあった？？？って誰かに聞きに行きたかった。
というわけでその後は寮の友達のデバイスを借りてしばらくネット環境につないで、独自にTCWFP側とACWP1側の人達に事情徴収色々調べてみた結果、「姉妹クランとしてどうする？」という両クランの幹部同士の話し合い（私が留守の間行われていた）で双方の間に生じていた「姉妹クラン」という言葉の認識の違いから生じたものであったという結論に私は至りました。っていうか、そもそも「姉妹クランを作る承認」っていうのが
G氏「抜けて集団戦クランつくってもいい？」
ACWP1クラマス代理の副指令「良いですよ」
こんなやり取りだったらしいです。これはACWP1側から聞いた情報のみなので、TCWFP側の認識は違うかもしれませんが、この時点では姉妹クランっていう文字すらないやんけ.....
まずはACWP1側にとっての「姉妹クラン」っていうのは「姉妹クラン」という名目のみのクランだったんですね。
に対してTCWFP側の認識は「片方のクランで人が足りなかった場合はもう片方のクランから人を軍団兵としてなり、クラン移動なりして補い合う」とかです。まあ端的に言うとTCWFP側で人足りないときは助けてねっていう話でした。
この話がACWP1側に弾かれた理由としては、
・これの交渉を行ったときになんか口論になって、ACWP1側のTCWFPに対する心象がすこぶる悪くなったから、端から取り付く島もなかったということ。
・「今までありがとうございました」とか言って勝手に抜けて行ってクラン作るのなら ともかく、TCWFP側が「姉妹クラン」を名乗るだけのメリットをACWP1側に提供できなかったからっていうこと。
・姉妹クランを名乗った後にTCWFPのほうのメンバーが問題を起こした際にACWP1側としても名声に傷がつくということ（個人的には集団戦のクランのほうで問題起こしたところで動画の視聴者の多くにまでその情報が渡るとは思えないんですけども...)
という点が挙げられますね
ちなみにTCWFP側としてこのような形での「姉妹クラン」に固執した理由は
・ACWP1のクラマスの知名度をもって新メンバーを補充し続けることができるため
・そもそもACWP1の枠100人のうち当時集団戦や小隊をアクティブにやっていたのは25人ほどで、それ以外はクラマスの古き友人たち（少数）とクランチャットで小隊募集しても拠点戦やるよーって言っても絶対に来ない人達（大多数）であり、ACWP1として集団戦をするのには限界があったため
などが挙げられますね。
あと、TCWFPとACWP1が口論になった理由は
・ACWP1側のクラマスのスタイルさんが多忙で議論に顔を出すことができていなかったこと（スタイルさんがいると大体話がキレイにまとまることが多い）
・TCWFP側は幹部6人ほど（たしかクラマス＋副指令だったかな？）で議論の場に行ったのだが、ACWP1側はスタイルさんのたくさんいるフレンドが幹部として我こそはと言わんばかりに出てきた。彼らにとっては役職的な「幹部」ではなく、「古参」という意味での「幹部」であったのである。
TCWFP側からしたら普段小隊とか集団戦とかに全く来ない人たちが急に出てきていた状態なので「お前誰やねん」状態であったのでTCWFP側は結構高圧的だったらしい。
ただこれはお互いが幹部会議するって言ったときにお互いが「幹部」を定義付けなかったことによる事故だとも思いますが、古参＝幹部はちょっと違うとは思いますね。(これは話し合いを持ち込んでるTCWFP側が明記すべきなのに、「姉妹クラン」の定義付けといい、少し雑すぎなところでもありますが)
ちなみにこの事件の責任を取って当時集団戦する側の人の代表として副指令だったsakuyaさんがACWP1を抜けました。sakuyaさんは全然悪くもなんともなかったのでみんな引き留めてたんですけどね.....(最近はたまに顔出してくれてる）
【新クラン「TCWFP」】
というわけで秋に始動しましたTCWFP!!!幸先は最悪であったが、これから頑張るぞ！！
メンバーはACWP1から抜けて集団戦したいって思った同志......何人だったっけ。たぶん名前を挙げたのが15人ぐらい？で実際に立ち上げの時に即時にTCWFPに移ったのが10人で、残りの人はしばらく私みたいに様子見してたりリアルの都合があって移行できてなかったりしてた人ばっかみたいでしたね。
あとこれはどこのタイミングで知ったか忘れたけどM18CLっていうところからも何人か行ってたみたい。
んで、クランとしての活動はなにかしていたかというと.....最初のほうはちょこちょこ6拠点を回していたみたいなのですが、2か月ぐらいたった時点で悲劇が起こったんでございます。まあ、この時点でまともにクランメンバーの募集してたのTwitter上の私だけだったと思うのでその時点でお察しではあったんですけどね
https://twitter.com/5rayteruharulve/status/913736078456000517?s=20
https://twitter.com/5rayteruharulve/status/912266227103391744?s=20
（この画面上でクラメン募集ツイート見れないの許して）
なんと言い出しっぺのG氏がTCWFPを抜けて某超大手日本人クランに行ってしまったのである。
皆G氏について行ってたのに、自分だけは超大手クランに行ってぬくぬくしだすとかもうわけわからないですわ。みんなを連れてきただけの責任は取れと思いましたね。WoT初めて二人目の嫌いになった人でした。あ、一人目は100Yの人ね。(まあ、今は二人ともどうしてようが興味ないんですけどね)
まあ、こうなったら少し立っていた拠点戦も回らないし、メンバー募集もまだACWP1にいる私以外はまともにやっている人がいなかったので、もうじり貧なのは明白だと思いました。（集団戦回らないのに新規募集しないとかオワってるやん？）
というわけで残ったメンバーがいるDiscordで「もうクラン活動は無理だと思うから、どこかに合流しないか」という話をし、一時はみんなでF-SIAに行こう！っていう話になったのですが、最終的に各自好きなクランに行くことになりました。この辺の外交は全部私がやりました。これをやったのは、TCWFP立ち上げの時に「私も行くわ～」って言ってクラン設立を勢い付けた責任が私にもあったと思ったからですね。
この時に、「集団戦出来なくなったクランがあるのですが、どこかウチのメンバーを受け入れていただけますか？」というTwitterでの私のつぶやきに対して「もしよければウチに来ませんか？」などとお声かけいただいたSAH-さん、-SN-さん、GUNDPさん、MJBさん、LEONさん、F-SIAさん、そのたびはありがとうございました。この場を借りてもう一度感謝させていただきます。(ちなみにSAH-として声掛けしてくれたのは大昔TAKU時代にクラメンだったういろーさんでした。感動。)
また、この時に感謝のしるしとしてゴールドをくださったkakanomiさん、GUNDPさんのサーバーにお話ししに行ったときにお近づきのしるしとしてゴールドをくださったグロースさんありがとうございました。誰かからゴールドもらったの初めてで震えてました。
あ、クラン解散当時の私のツイートがこれです。
https://twitter.com/5rayteruharulve/status/952540796040896512?s=20
（この画面上でツイート見れないの許して）
こんなでACWP1にいた貴重なTier6とか8とかの集団戦アクティブ勢の大半を巻き込んで散り散りにさせた事件は私が高2の時の1月に幕を閉じたのであった。
この事件終息後からは私は受験に突入するので二年ほどWoT非アクティブになりました。
次回:受験とアフターウォーのACWP1。そしてティア10集団戦の経験。（予定）
(この記事は3年半前の当時の私の主観の記憶によるものなので、記事の内容に明らかな間違いなどがあればお知らせ頂けると即時変更いたします。コメントやDMでお知らせください）
（また、これは当時の心境などを赤裸々に語っていたので今思い返してみると私も相当クズだったと思います）
（ちなみにACWP1側からは許可を得て書いております。当時のTCWFP側の人とは連絡が取れないのでどうしようもないですが）
ずいかく集団戦史前編 『黎明』
これは私HZ_kkzuikaku24が直近WN8を100から1600まで上げた部分。どうやってWoT、そして集団戦にハマっていったかの記録です。次回は1600から2800まで上げていった部分のお話をするね。ちなみに何も面白くない話だよ。
まず、これが私のクラン履歴でございます。今回は赤矢印の部分。【無所属時代】と【TAKU時代】、【YYRZ・ACWP1初期時代】をお話していきます。
順番に最初のほうから説明していきますね。
【無所属時代】
ドラ〇もんの漫画でスネ夫がTigerのプラモデルでイキってるシーンあるじゃないですか。
小学校6年生で日本に帰ってきた直後の私は日本語の勉強がてら読んでいたドラえ〇んのそのシーンを見て、「あ、そういえば親父が昔プラモデル作ってたな」って思いだして、戦車のプラモデルを作り始めたのが戦車への興味の始まりでした。
んで、中1の春にミリタリーな感じのゲームないかな？って思ってた時に母のノートPC使ってネット見てるときになにかの広告でWorld of Tanksに出会いました。当時yahoo kidsのゲームに飽きていた私にとっては革命的なゲームでしたね。まあ、母がPC使ってないときにちょこちょこできる程度でしたが。
サーバーは、当時で一番近かったNAサーバーを選んでますね。偉い。
マズルブレーキが大好きだった私は一番低ティアでマズルブレーキが付いてて、ある程度歴史的に有名なティア6のM4A3E8を目指していました。
他国の有名な戦車だったT-34とかも開発しつつ開発していたイージーエイトちゃんですが、開発が終わった段階ではクレジット不足で結局イージーエイトは買えずじまいで、どうしてかは忘れたけど、ちょっとずつWoTから離れていきました。中学1年の2月末が最終戦闘ですね。確かこのころは部活を頑張ってた気がします。
それ以降はちまちま戦車のプラモ作ったりガンダムにハマったりしてましたね。ただ、受験期に（色々制限付きではありましたが）スマホを頂けたのでそれでWoTbのほうもやってました。
このブログ書きながら検索掛けてたら出てきたので当時のNAのアカウントの戦績を貼っておきます。
(検索で出てきたときにこの戦績でちょっとびっくりしたのは内緒の話）
ほんでこんで、受験終わって暇すぎてPCゲームに復帰した中3の2月末！！今度はちょっと性能がいい親父のPCを使ってPCゲームを始めます！リア友に誘われてAVAとかやってました。（会員No.777っていう名前でやってたはず）
そして暇なときにyoutubeを漁ってたら某aram〇soの動画に出会い、昔にやっていたこのゲームを思い出します。そして私の前のアカウントがNAサーバーでのアカウントで、アカウントの移行ができないと知った私はWoT弄ったことないけど一緒にAVAやってたリア友とアジアサーバーでWoTの新アカウントを作りました。
そのIGNはkkzuikaku24でした。
今度のモチベはaram〇soさんの動画で出てたラインメタルを作ることでした。あれ火力全振りって顔しててめっちゃかっこいいやん？
そして一人でラインメタルを目指してMardar 38tに乗ってるときにヤタカラスさんっていう人とチャットで意気投合して色々話していたんですけど、そのクランには毎週土曜日に「定例会」なるものを開催して、aram〇soさんの動画で出てくる集団戦をやっていることを知り、彼の推薦もあってそのクランに入隊しました。そう、高校入学の2週間前に入ったこのクランこそ私を集団戦に引きずり込んだクラン【TAKU】（拓兵団）でございます。
【6拠点との邂逅(TAKU)】
所持最高ティアはティア4のMardar38tとSU-85B！！そんな地雷臭漂う私を快く受け入れ、小隊募集でもいっぱい小隊組んでくださったりしたクラマスの餅さん、あぐちゃん、zさん、ラガさん、かんとれさん、Pちゃん、しゃおぱいさん、ういろーさん、夕凪さん、に囲まれ、私はすくすく育っていきました。あと、詳しくはよくわからなかったのですが、当時TAKUは-IAH(現在のSAH-さんの前座？)さんと仲が良かったらしく、クランぐるみのそういう関係性とかあるんだー。すっげえなー。って思ってました。
高校が寮だったため、長期休暇しかWoTできなかったけど帰省するときのWoTはすごい楽しみでしたね。
ちなみに前述したあぐちゃんは今となってはたまに家に泊めたりする仲です。
そんなクランでNashornまで作っていた私はこう言われます。「T-34-85作って定例会で6拠点戦やろうぜ」と。拠点戦に出てみたかった私は頑張ってT-34-85と、のちにクロムウェル作りました。
当時の私は初心者だったし、弾受け射線切りそんなの全然わからなかったけども、たまに帰省した時にみんなでやるティア6拠点戦は楽しかったです。当時指揮とってくれてた隣接さん含め、今から考えたらどんなヤバい動きをしていたかもわからない私に怒ることもなく、「楽しい」っていう気持ちで帰らせてくれていた皆様には感謝しきれません。
あと何気にここでクランで初めて拡張品を積むことと、茂みの使いかた(15mブッシュの使い方・茂みは隠蔽率を上げてくれるということ)を教えてもらいました。
そのようにしてどんどんWoTにのめりこんでいった私ですが、所持最高ティアをティア７（St.Emil）にするためのクレジットを初めて買った課金戦車のSchwartzpanzer.58で稼いでる頃、TAKUの皆がWarthunderとかに行ったりリアルが忙しくなったりで定例会の6拠点が立たなくなってきました。そこでダメもとでTwitterで「6拠点立たないしどっか立つところに行きたいなー」って呟いたらそのつぶやきを拾ってくれたのがYYRZさんの広報でした。
【8拠点との邂逅(YYRZ・ACWP1時代初期)】
そんなこんなで2017年。高校2年に上がる直前らへんでYYRZに入った私ですが、春休みを使ってSt.Emilを卒業して念願の初のティア８通常戦車のラインメタルを納車してました。あと、このへんからWoTlabsとかで戦績を見始めてました。このころの戦績はこんな感じです。
そしてYYRZではなんと、当時盛んだったティア8拠点戦をやっていたんですよね。当時集団戦推奨車両だったIS-3とか13 90とか54Lightとかの一切を持たず、ラインメタルしか持ってなかった私はフル金しながらラインメタルで出させてもらってた記憶があります。(今から考えるとラインメタルで8拠点出させてーとかどう考えてもやばい奴ですね。)
でもそこはYYRZさんの皆さんが優しかったので、全く怒られることはなかったし、相変わらずここでは何も考えずに「楽しいー」って思ってました。当時のMJBさんに湖の村でボコボコにされて、初めてCROWN以外の日本人集団戦クランとしてMJBさんの名前を覚えたりしました。
あと、ウェストフィールドで3500ダメージ出してめっちゃ喜んでたりもしたなー。
ちなみにここに入った直後に「なんて呼んだらいい？」って聞かれたので「何と呼んでもいいですよ」って答えたら、アフ〇クマ ってやつに「じゃあタマタマって呼ぶわ」って言われました。これ以降私のことは「タマタマ」とか「タマヲ」って呼ばれるようになりました。話の経緯は話すと長くなるので省略します。聞きたい人は直接聞いてね。
そしてここで今でもVCで結構話すいえろーと知り合いました。結構前にエルモアイコンを流行らせた元凶の面白い人です。ちなみに彼にアルコールを与えると面白さ100倍になります。
しかし、春休みの中盤にDefenderとAMX M4 49が発売されたことで8拠点が回らなくなったのか、回らなくなったのか、はたまたそのころ皆がPUBGをし始めたからかは覚えてませんが、とりあえずYYRZで拠点戦が立たなくなりました。これ全部春休み中に起こったことです。
そこで当時まだクソガキだった私は当時ハマっていた実況者さんのT1Stylesさんのクラン、ACWP1に行くことにしてACWP1のBBQ_Rappyさんにお近づきになって、入隊基準満たしてないのに半分コネのような形で入隊させてもらいました。クランイベントとか拠点戦とかの動画がちょこちょこ上がってたし、小隊募集とかを盛んにするクランだと聞いてて、楽しそうなクランだなって思ったんですよね。
あと生まれて初めて2優等取ったのこの辺の話でしたわhttps://twitter.com/5rayteruharulve/status/859303348457033729?s=20
入ってみたら、BBQ_Rappyさん指揮で8拠点とかやってるし現在はICPDにいらっしゃるさくやさんがVK.30.01(D)を使って6拠点を指揮してた（気がする）し、過去にMJBさんなどで指揮していて今は同じのクラメンgoritaroさんも指揮していました。小隊募集したらすぐ誰か来るしてすごく楽しいクランでした。6拠点で怒られないしね。
あと、ここで初めてティア６CWというものを経験しました。CromとT-34-85とか出してたんですけど、2回だけ出してもらえた記憶があります。
まあここでちょこっっっっっとだけ6拠点で指揮でしようとしたら、たまたまその時来た軍団兵の人にSU-100Yしか出してもらえないという、集団戦で初めて嫌な思いでとなった事件がありましたね。現在彼はどこかで指揮してるらしいです。最近ほかのクランの批判をしている発言が回ってきました。凄い偉くなっててすごいですね。まあ、そんなことがありつつも、ティア10とかいうガチ戦場には手を出さず、ティア6とか8とかの集団戦でゆったりまったりしていく......そう思っていた時期が私にもありました。（後編へ続く）
次回の記事：ACWP1事変
